学際的視点からジェンダーを考える

藤野敦子

藤野敦子

掲載:2016-03-18

現職

京都産業大学経済学部教授(国際交流センター長兼務)
⇒(京都産業大学HP)http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~afujino/

プロフィール

藤野敦子

神戸市生まれ
1990年 大阪大学経済学部経営学科卒。
神戸市役所に勤務しながら、神戸大学法学部第二課程で学ぶ。
1992年 大阪大学大学院経済学研究科前期課程に入学。修士(経済学)
1994年 同大学大学院後期課程に入学。在学中にパリに留学。
1996年 帰国後、専業主婦に。
2001年 二人の子どもの育児をしながら、関西学院大学大学院経済学研究科後期課程に入学。
2003年 兵庫県家庭問題研究所研究員。
2004年 博士(経済学)を取得後、京都産業大学経済学部専任講師に着任。
2007年 京都産業大学経済学部准教授。
2009-2010年 パリ西ナンテール・ラデファンス大学社会学部客員研究員。
2014年 京都産業大学経済学部教授。(国際交流センター長兼務)

著書

不思議フランス魅惑の謎(単著)不思議フランス魅惑の謎 2014年4月出版 春風社(日本図書館協会選定図書)

「フランスでは、なぜ”大人の女性”がモテるのか?」「フランス人が”大阪人””京都人”に似ている理由」「なぜカップルは結婚をしないのか?」「なぜ誰もがヴァカンスを取れるのか?」「なぜ少子化に無縁なのか?」…フランスの”不思議”から日本の”明日”を探る25項。
参考:http://cyberbloom.seesaa.net/article/422616130.html

発展途上国の児童労働

(単著)発展途上国の児童労働 1997年12月出版 明石書店

発展途上国の児童労働と出生率に関するこれまでの実証研究の理論的枠組み及び検証結果を展望。また、発展途上国の子供の経済的な貢献が出生率や子供の教育、健康にどのような影響を与えているのかを検証する。

日本の児童労働—歴史にみる児童労働の社会・経済メカニズム-(共著)藤野敦子「日本の児童労働—歴史にみる児童労働の社会・経済メカニズム-」
中村まり・山形辰史編『児童労働撤廃に向けて 今、私たちにできること』アジ研選書No.33 アジア経済研究所 2013年3月

The History of Child Labor in Japan(共著)Atsuko FUJINO, “The History of Child Labor in Japan”
Part 8 East Asia and Pacific, Section1 East Asia
Hugh Hindman ed,The World of Child Labor:An Historical and Regional Survey, M.E.Sharpe, 2009

学術論文

  • 「発展途上国における『児童労働仮説』に関する実証研究―展望―」大阪大学経済学 会『大阪大学経済学』 Vol.44, No.1, pp.79-92, 1994年6月(単著)
  • 「雇用面からみた世代間利害調整」一橋大学経済研究所編集『経済研究』
    Vol. 53, No.3, pp.204-212, 2002年7月(共著)
  • 「子供のいる既婚女性の就業選択-夫の働き方、性別役割意識が及ぼす影響」
    家計経済研究所編集 『季刊家計経済研究』No.56, pp.48-55 , 2002年10月(単著)
  • 「家計の出生行動と妻の就業行動-夫の家事育児参加と妻の価値観の影響-日本人口学会編集『人口学研究』 No.31, pp.19-35, 2002年11月(単著)
  • 「男性の働き方の見直しは出生力を高めるのか-家計生産モデルのアプローチより-」
    『関西学院大学産業研究所産研論集』 No.30 ,pp.47-55, 2003年3月(単著
  • 「夫婦の出生力行動の規定要因―首都圏のマイクロデータを用いた実証分析-」兵庫県ヒューマンケア研究機構『研究年報』No.8,pp.103-110,2003年3月(単著)
  • 「男女均等待遇施策と両立支援施策からみた女性活用の実態」 京都産業大学『論集社会科学系列』No.22,pp.97-110,2005年3月(単著)
  • 「未婚男女の子どもを持つ意欲」兵庫県ヒューマンケア研究機構『研究年報』No.10, pp.85-94, 2005年3月(単著)
  • 「少子化問題を考える-兵庫県の少子化の要因と影響に関する意識調査から-」『家族研究』No.4, pp.15-27, 2005年3月(単著)
  • 「若者たちの結婚意識と未婚率の上昇」『家族研究』 No. 4, pp.83-94, 2005年3月(単著)
  • 「男性の育児休業についての課題-自由記述アンケートと男性育児休業取得者のインタビュー調査から-」京都産業大学『論集社会科学系列』 No.23, pp.161-178,2006年3月(単著)
  • 「夫の家計内生産活動が夫婦の追加予定子ども数へ及ぼす影響-ミクロデータによる検証-」『人口学研究』No.38, pp.21-41, 2006年5月(単著)
  • 「日本の児童労働とジェンダーバイアス-歴史からの考察」『日本ジェンダー研究』   No.10, pp.27-40, 2007年10月(単著)
  • 「労働者の生活時間配分を用いた男性の家事、育児時間の規定要因」『季刊家計経済研究』No.84, pp.80-89, 2009年10月 (共著)
  • 「我々は多様な働き方を享受しているのか?-アンケート・インタビュー調査からみた非正規従業員の実像」京都産業大学『論集社会科学系列』No. 27, pp.145-182,2010年3月(単著)
  • 「フランスの非正規雇用の実態と就労意識-日本との比較の観点から-」
    京都産業大学『論集社会科学系列』No.29,  pp.39-68, 2012年3月(単著)
  • 「我が国における正社員の有給休暇及び連続休暇の取得要因に関する実証分析」
    京都産業大学『論集社会科学系列』No.30,  pp.155-174, 2013年3月(単著)
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