第20回大会(2016年)「男女雇用機会均等法施行30周年をふりかえって」
理事会日時・場所
日時:2016年9月16日午後4-6時
場所:大阪女学院大学・一階会議室
大会日時・場所
日時:2016年9月17日午後9時30分―午後5時30分
場所:大阪女学院大学・一階会議室
参加費;資料代として1000円
プログラム
8時30分から受付
9時30分
開会あいさつ 野口芳子(日本ジェンダー学会会長・武庫川女子大学名誉教授)
9時40分―正午
個別報告
司会者 進藤久美子(東洋英和女学院大学元教授)
1 卓浦連 (奈良女子大学大学院博士後期課程)
「女性美と女性の社会進出の関係性についてー日本と中国の比較から」
2 石田依子(大島商船高等専門学校教授)
「20世紀初期の欧州自動車文化におけるジェンダー意識と女性のアイデンティティ構築に関する歴史的研究」
3 塚本利幸(福井県立大学教授)
「女性の多重負担が意思決定の参画におよぼす影響」
昼食休憩 正午―13時30分
日本ジェンダー学会総会 13時30分から14時
14時―17時30分
シンポジウム 「男女雇用機会均等法施行30周年をふりかえって」
司会者 香川孝三 (大阪女学院大学教授)
研究者側 藤野敦子(京都産業大学教授)
福沢恵子(公益財団法人日本女性学習財団理事)
使用者側 片山孝(日東電工株式会社グローバル人事部長)
組合側 脇本ちよみ(元連合大阪事務局長)
実務家 井垣敏生 (元大阪高裁総括判事、弁護士)